ilm13_bb06004-s自動車保険を取り扱う会社は、現在は大きく分けて「大手代理店」と「ダイレクト型」と言われるいわゆる通販型になります。

 

より安い自動車保険に入りたいのであれば、ダイレクト型自動車保険会社の方が、店舗を持たずまた経費も抑えられる事から代理店よりも安いと言われています。

 

その中でも、さらに安い自動車保険を探すのであれば、「一括見積もりサイト」を利用してみるのはどうでしょうか。

 

こちらでは、自動車の車種や年式によって大まかな自動車保険料を各社が算出してくれるので、どこが一番安い見積もりを出すか一目でわかります。

 

また自動車保険料は主に、等級、加入者の年齢、自動車の車種、それに付帯する補償内容で決まります。

 

・等級

・年齢

・車種

・補償内容

 

最初の3項目については、どの自動車保険会社であってもそれほど保険金額に違いはありませんが、補償内容は各社によってオリジナルの割引制度を設けているケースが多く、条件に当てはまれば自動車保険の割引が受けられます。

 

例えば、一年間の走行距離に応じて自動車保険料の割引率が変わると言ったサービスを展開している自動車会社もあります。

 

自動車の使用が通勤のみの方や、近所のスーパーに買い物に行くくらいという方であれば、今よりも自動車保険料が安くなる可能性があります。

 

さらに、このような条件に当てはまらない方であっても、通常の自動車保険の中で割引を受けられるものもあります。

 

あなたが独身であり、自動車保険の加入を検討している自動車をあなた以外が運転しないというのであれば、本人限定特約をつける事で自動車保険料は割引になります。

 

またこれと同様に、車両保険のグレードによっても割引が適用されます。

しかしこれらの割引条件を、ただ単に自動車保険を安くしたいという理由だけで決めてしまうのは危険です。

 

と言うのも、イザという言う時の補償のために掛けるのが自動車保険ですから、運転者の限定や車両保険の有無については、よく考えて決めるのがよいでしょう。

 

任意保険選びで確認するのは年齢と走行距離

 

まず自動車保険というのは、若い内は高く、段々と年齢が上がっていくにつれて安くなります。

これは事故を起こす可能性から成り立っている物なので、どの保険会社にも例外はありません。

 

そして次に免許のグレードや走行距離によっても変わります。
基本的に、ゴールド免許の方は安くなります。

 

走行距離は、自分が普段どれだけ運転しているかを把握してください。

それを踏まえた上で、年代別にお勧めを紹介します。

 

・20~30代 イーデザイン損害保険

 

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保険料は走った分だけ、のCMでお馴染みのイーデザイン損保は、若い方に特にお勧めです。

過去一年間に走った距離から算出される4種類の料金体系が存在するので、あまり走らない方も安心です。

 

ですが20代前半はそもそも免許を取ってすぐなので、もしもの時の事故を考えた選び方をすべきです。

特に事故相手が若者の場合、自分に有利に済ませようと口八丁で丸め込もうとしてくる人が居ます。

 

それに乗ってはいけません、必ず間に保険会社や警察を挟みましょう。

ここは特に示談交渉時の対応がしっかりしているので、そのような事態を避けられます。

 

・40代以上 ソニー損害保険、チューリッヒ保険会社

 

ソニー損保は総合的な料金、補償の評価が良く、チューリッヒはいざという時の電話対応が抜群です。

 

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ここはもう地域差で選ぶのがお勧めで、自身の運転能力というより、住んでいる地域の事故率が高い方はチューリッヒがいいでしょう。

 

事故というのは、自分のミスと相手のミスどちらで発生するか分からないので、気をつけていても防げない時は防げません。

 

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あまり事故が起こらない地域の方は、ソニー損保がお勧めです。
走らない人の割引率がかなりいいので、金額を抑えることだけを考えるなら一番でしょう。

 

個人の事情によって違うとは思いますが、自動車事故は運転する限り避けられない物です。
もしもの時を考えて、自分に合った自動車保険を選択してください。

 

コンパクトな補償内容と割引プランの活用

 

ilm13_bb06003-s自動車保険の保険料は補償内容によって変わります。

また、各社が提供する割引プランの適用によっても大きく変わってくるのです。

 

自動車保険の保険料を出来るだけ安くしたいなら、まずは保障内容をコンパクトにすることが欠かせません。

実は自動車保険の保障内容というのは種類がとても多く、その全てを手厚くしてしまうと保険料も高くなってしまいます。

 

保険会社に任せてプランを作ってもらうと各保障がしっかり付いているプランになることが多いので、保険料も高くなりやすいのです。

 

しっかり保障を備えておきたい内容は人それぞれでしょう。

自動車保険の場合は、人や物に対する保障と車両に関する保障があります。

 

どちらも重要な保障ですが、手厚くし過ぎると保険料が高くなるので、ほどほどの内容にすると節約になります。

 

例えば、人に対する保障の場合は人身傷害保険をしっかり付けておけば、搭乗者保険をカットしてしまってもそれほど問題はありません。

 

年間保険料ではわずか数千円程度の違いですが、限界まで保険料を節約したいなら人身傷害保険で搭乗者保険を賄う形にした方が良いと思われます。

 

また、車両に関する保険は節約にとても大きく関わってきます。

実は車両保険の保険料は少し割高で、手厚くしてしまうと保険料も跳ね上ってしまう可能性があります。

 

車両保険を付帯しないのが最も節約になりますが、万が一のことを考えると最低限の保障は備えておいた方が安心です。

 

これらの保障面をある程度コンパクトに抑えたうえで年齢条件や運転者制限、それに各保険会社の割引プランを利用すると、自動車保険の保険料も限界まで抑えることが可能になります。

 

自動車保険が年10万円⇒年3万円に

 

ilm13_bb06006-s私はかつて、父の知り合いである保険会社の人から自動車保険を世話してもらっていました。

 

その当時、私はまだ大学生で保険料は父が負担してくれていたので、気にもしなかったのですが、結婚を機に自動車保険は自分が払う事になったのです。

 

その金額を見て驚きました。

10万を軽く超えていたのです。

 

私の稼ぎでは、これはとてもじゃないが払えないと思い、父の知り合いには申し訳ないのですが保険会社を変える事を決めました。

どうせなら極力安く済ませたいと思った私は、色々な手を考えました。

 

まずは保険料一括見積りサービスを使いました。

 

複数の保険会社に見積もりをとらせて、少しでも安いところを探すのです。

そして、一番安い保険会社を見つけたら、そこで更に見積もりをとり直します。

 

直接担当に電話するのではなく、インターネットによる申し込みをするのです。

ネット割引というものが、大体どの保険会社にも設定されていますので、そこで更に安くなります。

 

また、40代から安くなる保険というのもありますので、被保険者が40代以上であれば、そういった保険会社に見積もってもらうのもいいかもしれません。

 

最後の手段としては、保険のプランを変更します。

20代から誰でも乗れるという設定では、それだけでかなり高くなってしまうので、30代以上、もしくは自分しか乗らないという設定にするだけで、保険料はがくんと落ちます。

 

結局それらの手段を駆使し、私は年10万円の保険料を、年3万弱まで落とすことに成功しました。